彦根市議会 2021-05-01 令和3年5月臨時会(第7号) 本文
投票総数 23票 これは先ほどの出席議員数に符合をいたしております。 そのうち、 有効投票 23票 無効投票 0票 有効投票中、 谷口典隆さん 23票 でございます。 この選挙の法定得票数は6票であります。よって、谷口典隆さんが議長に当選をされました。おめでとうございます。
投票総数 23票 これは先ほどの出席議員数に符合をいたしております。 そのうち、 有効投票 23票 無効投票 0票 有効投票中、 谷口典隆さん 23票 でございます。 この選挙の法定得票数は6票であります。よって、谷口典隆さんが議長に当選をされました。おめでとうございます。
議長を除く出席議員17人、投票総数17票、賛成17票。 以上のとおり、全員賛成です。したがって、議案第138号 教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することに決定しました。 議場の閉鎖を解きます。
投票総数18票、有効投票18票、無効投票ゼロ票です。 有効投票のうち、得票者別の得票数を報告いたします。 松宮信幸議員12票。吉田周一郎議員6票。 以上のとおりです。 この選挙の法定得票数は5票です。 よって、松宮信幸議員が議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。
投票総数24票、これは先ほどの出席議員数に符号しています。そのうち有効投票24票、無効投票0票です。 有効投票中、市木徹議員19票、田郷正議員5票、以上のとおりです。 この選挙の法定得票数は6票です。 よって、市木議員が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました市木議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により、当選告知をいたします。
投票総数12票、これは先ほどの出席委員数に符合いたしております。 そのうち有効投票12票、無効投票0票。有効投票中、永井信雄委員8票、奥村恭弘委員4票、以上のとおりであります。 最多得票数である永井委員の得票は有効投票総数の4分の1以上の得票数である3票に達しております。 よって永井信雄委員が副委員長に当選いたしました。
投票総数24票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。 そのうち、有効投票24票、無効投票0票。有効投票中、西田議員24票。 この選挙の法定得票数は、6票であります。 よって、21番、西田 剛議員が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました西田 剛議員が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定により、当選の告知をいたします。
投票総数8票、これは先程の出席委員数に符合いたしております。 そのうち有効投票8票。有効投票中、伊吹達郎委員5票、奥村恭弘委員3票、以上のとおりであります。 最多得票数である伊吹委員の得票が有効投票の総数の4分の1以上の得票数である2票に達しております。 ただいま委員長に当選されました伊吹委員がおられますので、草津市議会会議規則第32条第2項の規定の準用により、当選の告知をいたします。
投票総数12票、これは先ほどの出席委員数に符合いたしております。 そのうち有効投票12票、無効投票0票。有効投票中、遠藤 覚委員8票、土肥浩資委員4票、以上のとおりであります。 最多得票数である遠藤委員の得票は有効投票総数の4分の1以上の得票数である3票に達しております。 よって遠藤委員が副委員長に当選いたしました。
投票総数12票、これは先程の出席委員数に符合いたしております。 そのうち有効投票12票、無効投票0票。有効投票中、山元宏和委員8票、奥村恭弘委員4票、以上のとおりであります。 最多得票数である山元宏和委員の得票は有効投票の総数の4分の1以上の得票数である3票に達しております。 よって、山元宏和委員が委員長に当選いたしました。
投票総数12票、これは先ほどの出席委員数に符合いたしております。 そのうち有効投票12票、無効投票0票。有効投票中、瀬川裕海委員8票、杉江昇委員4票、以上のとおりであります。 最多得票数であります瀬川裕海委員の得票は有効投票総数の4分の1以上の得票数である3票に達しております。 よって瀬川裕海委員が副委員長に当選いたしました。
法定得票数は、地方自治法第118条第1項の規定により準用する公職選挙法第95条第1項第3号の規定により、有効投票総数の4分の1であり、当該得票数以上で最多数を得た方が当選人となります。同数の場合は、公職選挙法に基づき「くじ」で定めます。 なお、白紙投票は無効となりますので、申し添えます。 以上、説明を終わります。
投票総数 24票 これは先ほど申しあげました出席議員数と符合しております。 そのうち 有効投票 16票 無効投票 8票 でございます。 有効投票中 柴田光男議員 12票 浅見信夫議員 4票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は4票でございます。 よって柴田光男議員が議長に当選されました。
投票総数24票、これは先ほどの出席議員数に符号いたしております。 そのうち、有効投票24票、無効投票0票。有効投票中、橋川渉市長、22票。西川仁議員、2票。 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は、6票であります。 よって、橋川渉市長が当選されました。
法定得票数は、地方自治法第118条第1項の規定により準用する公職選挙法第95条第1項第3号の規定により、有効投票総数の4分の1であり、当該得票数以上の最多数を得た方が当選人となります。同数の場合は、公職選挙法に基づきまして、くじで定めます。 なお、白紙投票は無効となりますので、申し添えます。 以上、説明を終わります。
投票総数 24票 これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。 そのうち、 有効投票 21票 無効投票 3票 有効投票中、 私、安澤勝 21票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は6票であります。
議長を除く出席議員16人、投票総数16票、有効投票16票、無効投票0票です。有効投票のうち賛成11票、反対5票。 以上のとおり賛成多数で、したがって、議案第29号 副市長の選任につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することに決定しました。 議場の閉鎖を解きます。萩原君、入室しください。
さて、平成29年10月22日に執行された第48回衆議院議員総選挙における開票事務において、甲賀市選挙管理委員会事務局職員が投票総数と開票数の差を取り繕うため、不正に白票で投票数の操作を行った事実が判明いたしました。 さらに、開票結了後、翌日に見つかった未集計の投票用紙を焼却処分したことも判明し、私たち甲賀市民に大きな衝撃を与えました。
投票総数6票。有効投票6票。無効投票0票です。 有効投票のうち、得票者別の得票数は、鹿取和幸委員4票、山本克巳委員2票です。 よって、鹿取和幸委員が当選され、委員長に決定しました。 (委員長と交代) ○委員長(鹿取和幸) 引き続いて、副委員長の互選を行いたいと思います。その方法について、いかがいたしましょうか。
投票総数18票、有効投票18票、無効投票ゼロ票です。 有効投票のうち、得票者別の得票数を報告いたします。 吉田周一郎議員10票。松宮信幸議員8票。 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は5票です。 よって、吉田周一郎議員が議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。
投票総数24票、これは先ほどの出席議員数に符号しています。そのうち有効投票24票、無効投票0票です。 有効投票中、西﨑彰議員15票、戸嶋幸司議員9票、以上のとおりです。 この選挙の法定得票数は6票です。 よって、私、西﨑彰が議長に当選しました。 議長就任を謹んでお受けし、一言御挨拶申し上げます。